日本の子育てを応援するなら、親を応援しよう


子供の成長の足かせは、親!?


先日、こんなツイートをしました。




子供の成長の足かせになっているのは大人だったりします。




希望が持てない公教育


いや、公教育が国にとって、社会にとって大事なのは百も承知です。僕も公教育が質の高いものになってほしいと、心から願っています。でも、なぜかあまりにもこの国は教育に対して使う予算が少なすぎる…


教育への公的支出、日本なお低水準 13年OECD調べ


日本って、OECD加盟国33か国の中で、教育への公的支出の額が下から二番目なんですよ…(ずーっと最下位で、2012年に最下位から一つ上がった笑) もう、全然国として「子供を育てよう」というやる気が見えないし、教育って「じゃあ、明日から頑張ろう!」とやったところですぐに効果が出るものでもないんですね。だから、もう国に他の先進国レベルのクオリティを期待するのは無理なんですよ。

これは先人たちが残してくれやがった「ツケ」です。今すぐ対策すれば10年後くらいには良くなるかもしれませんが、それじゃもう遅い。


だから、「学校がどういう教育方針を持っているか」というのはあてになりません。さらにいえば、家によって収入など違い、きっと収入格差も広がるので「ほかの家庭がどうやってるか」というのも当てにならなくなってきます。

結局「どう子供を育てたいか」という方針を親が自分自身でしっかり持っているかどうかが非常に重要になってきます。まあ考えてみたら当たり前の話なんですけど、こういうのって普段意識しませんよね…


優先順位の高い教育とは


これからの時代になにが求められるのか?
そんなの誰にもわかりません。
大災害や戦争が起こる可能性だってないわけではないです。

でも、このままそれなりに平和な時代が続くとして、今の日本の教育で足りないものとは?
僕は最優先事項は英語(異文化理解)ITリテラシーだと考えます。

ではどうするかというと、子供のこれからの教育を応援しようとするなら、まずは親から!なのです。


子を教育するには、まずは親から


英語とITは親自身が苦手、という人多いんですよね…
それもそのはず、僕らが小さい頃はこういう教育なかったので…
ただ時代がそれを求めるのならやるしかない。


子供がいくら「海外に行って学びたい!」と言っても、
「いや、海外は危ないから…」

と言えば、もうそこで機会が失われます。

子供がいくら「プログラミングしたい、暗号通貨取引したい」といっても、
「なにワケのわからないこと言ってるの?それより、テストで100点取りなさい」

と言えば、もうそこで機会が失われます。


子供が成長する環境は今の時代、どんどん増えていますが、どんなに先進的な考えを持っている人が

「企画見せてくれればお金もあげるよ!Macbookもあげるよ!インターンにもきて!どんどん勉強して!」

と言ったところで、親が

「怪しい人と付き合ったらダメ!変なことしたらダメ!親の言うことを聞きなさい!」

と言えば、すべてダメになってしまうのです。
よくも悪くも、親の影響というのは、とても大きい。


でもそれは、逆に言えば親が知識を付ければ、親自身の心理的抵抗感がなくなり、無駄なブレーキをかけなくなるので結果的に子供の可能性は広がることにもつながります。


親がキーパーソン!


僕は過去に
「親は脇役になる」というテーマの漫画を描きました。

「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた

確かに脇役かもしれない。
でも子供が勇者になるかどうかは、僕ら親にかかっているのです!
まさにうちらがキーパーソン!


僕は、子供に

「この広くて未知な世界、自分の足で歩いて見てきなさい!」

と、旅立ちを送り出せる親になりたい。


僕は自分自身が2児の親で、まだ未熟な存在だからこそ、同じ親同士励ましあって、勉強し続けていきたいと思っています。