企画やアイディアが全くない人のVALUでも、買う人がいる!?


前回の記事
VALUとクラウドファンディングはなにが違うの?


クラウドファンディングとのもう一つの大きな違いとして

クラウドファンディングは「企画に対する投資」であるのに対し、VALUは「個人に対する投資」です。



クラウドファンディングにはその企画への期待した人たちが集まりますが、VALUの場合はあくまでも個人に対する期待なので、言ってしまえば

「この人、今は特になんの企画もアイディアもないけど、これからきっとなにかビッグなことをする気がする!

という期待で投資することもできます。


これはデメリットとして考えられるのは、期待値がほぼ完全に個人に依存するので、たとえば発行者が犯罪を犯してニュースになった、なんてことになれば一気に暴落するでしょう。企業なら社員の一人が問題を起こしてもダメージは限定的だと思いますが、VALUの場合は致命的なレベルになるのではないでしょうか。

犯罪でなくても、ネットで問題発言をして炎上した、なんてだけで価格が下がる可能性だってあります。

期待値という信頼を売っている以上、発行者は今まで以上に人からの信頼を重視することが求められるようになります。


ちなみにVALUのこういう仕組みは、個人的には「学生」を応援するのに便利だと思うんですよね。

学生はまだなにか大きな経済活動ができるわけでもないし、実績もないので信頼が少ない。でも、学生の頃から可能性を感じる人、いるじゃないですか。そういう人たちを経済的にサポートして、いずれ学業が終わった時にスピーディーに動けるようにするって、良い形の応援なんじゃないのかなあ、と。

学生は伸びしろが大きいので、含み益も狙える可能性もありますし!
(僕なんかはもはや半分寄附って気持ちでやってますけど)

今の段階でVALUを始めている学生さんはきっと情報収集力や行動力が高い人たちだと思うので、それだけでもある程度のフィルターがかかっていると思います。

日本の若い人たちは、どんどん支援していきたいですね!
(お小遣いの範囲ですが!)



「そんなこと言うけど、学生って遊んじゃったりするじゃない。
 VALUを買ったからにはちゃんとその人には活動してほしいんだけど」

ここが、株とVALUの違いでもあります。

次回は「VALUホルダーには、発言権はない!?」です!



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