花粉症歴20年の僕がやってる5つの花粉症対策 2017年度版



今年もやってまいりました、花粉症の時期。




毎年「なんかの拍子でいきなり治ってた!」ってことになんないかなあ、なんて淡い期待をしていますが、今年も見事に裏切られましたね。

効果がある、と定評がある舌下免疫療法をやればいいのでしょうが、あれは半年前から準備しなくてはならず、どうも花粉症の時期を過ぎるとつい忘れてしまい…

ということで、今年も症状を軽減する対策でなんとか乗り切ります。

1.鼻の中の花粉を洗い流す



お勧めなのは「ハナクリーンS」という鼻うがいの道具。うちではもうこれは長年愛用していまして、何度買いなおしてるかわかりません。

鼻うがいを知らない人からすると、鼻に水を入れるなんて痛そう、という印象があるかもしれませんが、実際鼻に入れるのは「塩0.9%の生理食塩水」なので、全く痛くありません(逆に真水は浸透圧の関係で粘膜を痛め危険なので絶対にやめてください)。

鼻の中の花粉、汚れや鼻水を洗い流すことができ、すっきりします!



2.無防備な鼻にワセリンでコーティングする



鼻の中をただ洗い流すだけだと、鼻が無防備になってしまうんですね。粘度の高い鼻水が適度に鼻の中にあることにより、外から入ってきた汚れをキャッチして洗い流してくれるのですが、鼻うがいをするとそういった鼻水まで全部洗い流されてしまいます。

ですので、それを補うために鼻の中にワセリンを塗ります。
僕なんかは小指にちょっとつけてそのまま鼻の穴に塗りこんでしまいますが(ちゃんと手は洗いますよ!笑)、爪が長いと傷つけたりするので、きちんとやる人は綿棒などを使って塗ってください。

これはかなり効果があります!
体感ですが、症状が100%とはいいませんが、50%くらい軽減します。

チューブタイプのものが使い勝手良くていいですよ。外出時にも持っていけますし。鼻をかむと徐々に流れ出てしまうので、数時間おきに定期的に付け直すといいと思います。

ワセリンならなんでもいいと思いますが、純度が高く、皮膚への負荷がないということで僕はサンホワイトを使っています。


【参考】ワセリンの純度について



3.良質なマスクで鼻を守って二重ガード




マスクもどんどん進化していますね。今年イチオシなのがマスク「PITTA」。

花粉症捕集率99%と書いてありますが、実際効果があると感じています。
このマスク、いろいろすごいんですよ。

・通気性が良い
効果が高いのに、通気性が良い。僕は今までいくつものマスクを試してきましたが、実用性がある中ではこれが今までで一番呼吸がしやすいマスクだと感じています。
いくら効果が高くても、呼吸が苦しいと結局しなくなっちゃうんですよね。これはそういった心配はありません。

隙間ができない耳が痛くない
適度に伸縮性があるので、耳が痛くなりません。ほとんど負荷を感じません。
不織繊維で作られているマスクの中にも耳が痛くならないものはありますが、あれだとすぐにビロビロに伸びてしまったりするんですよね。これはそういうこともなく、適度な強度があります。

・洗える
作りが頑丈なので、数回くらいは洗って乾かせば使えます。一枚の値段がちょっと高めなので買うのは躊躇しますが、洗って再利用できればコスパも悪くないかなと思います。

色はグレーと白があるらしいのですが、白はAmazonレビューを読むと黄ばむらしいのですね…なので僕はグレーを買っています。グレーのマスクってちょっと威圧的で怪しい人みたいになるんですけど、花粉の前では気にしてられません!

4.目のかゆみは目薬で抑える



目がかゆくなるとついこすってしまいますよね。でもこすると皮膚が刺激され、さらにかゆくなってしまうという悪循環… 僕は前まではAZアイズ、今はアルガードを使っています。使うだけで本当にスッとかゆみが消えるのはさすがです。あまりに効果があるので怖いくらいです。

ただ、薬なので使用の際はパッケージなどに書いてある用法・用量を守って正しくお使いくださいね


5.自宅に花粉を入れないための一番のポイント、洗濯物



花粉症対策で重要なポイントとして、「いかに自宅内に花粉を持ち込まないか」というのがあります。コート・上着は玄関先で払ったりするのは大事なのですが、どうしようもないのが洗濯物です。

僕は主夫をやっていますが、外に干した洗濯物を取り込んでたたんでいる時にすごくくしゃみが出ます… ですので、この時期は多少部屋はせまくなりますが、できるだけ部屋干しをしています。

部屋干しは部屋の湿度が高くなり、洗濯物がカラッと乾かずに臭いが出やすいので、部屋干し用の洗剤を使うことをお勧めします。また除湿機などを併せて使うといいですね。


いくら花粉症対策といっても、あまり手間のかかることはできなかったりしますが、ここで紹介したことならそんなに手間なくできることだと思います。

花粉症で悩んでる方の参考になれば幸いです!










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