あなたの考える「男子力」ってなに?とアンケートを取った結果…



先日の朝日新聞では「女子力」がテーマの記事がありました。

「女子力」という言葉なぜ広まった メディアの使い方は



こちらはウェブ版なのですが、紙面の方には「男子力」についての言及がありまして。


男子力は「経済力!?」

主夫の!!

立つ瀬が!!!

ないよ!!!!(泣


ホントに!?ということで、それならいっそのことフォロワーさんに聞いてみようということでアンケートを取ってみました。


あなたの考える「男子力」を教えてください。

1.経済力

2.筋肉

3.リーダーシップ

4.その他


3つは「男子力」から連想できるものってなに?と妻に聞いたところ出てきた答えを使いました。

ツイッターアンケートでは4項目までしか作れないので最後の一つは「その他」として、リプライで詳細を教えてもらうことに。


すると、どんどん回答がつきまして、24時間のアンケートでなんと回答数456!
皆さんご協力本当にありがとうございます!





そして、気になる結果は…!!!










27%と同点なのですが、色がついているものが僅差でトップになるので

一位は「筋肉」でした!!!


筋肉って健康体の証でもあるし、

男性にとっては筋肉ってあるだけでなんか自信が持てますもんね。

あとこれは僕の感性かもしれませんが、筋肉が生み出す独特の陰影、曲線って美しいですよね。見た目の魅力ってのもあると思います。



続いて次点は…


やっぱり経済力かよ…


これについては、妻の不要範囲内で仕事をしている僕としては厳しい結果ですが、フォロワーさんからこんな意見もいただきました。

そうだよね!

経済力ってのは収入だけではなく、支出も管理して安定的な生活ができるようにする能力だから!

いくら稼ぎがあっても、支出に無頓着では経済力と言えない!


…と、まあ自己弁護はこのくらいにして、やはりお金を稼ぐ力、というのは「男性らしさ」と深く結びついているんだなあ、と改めて実感した結果です。



3位の「リーダーシップ」も23%と十分僅差です。

人を先導する能力、グループのメンバーと調整する能力が「男子力」というのは個人的には興味がある部分で。

筋肉は男性と女性のどうしようもない生物学的な差なので、そこに「男性」性を感じるのはわかります。

経済力も、人類の長い歴史を見るとほんの数百年前までの経済活動は筋力・体力が必要なものがほとんどだったので、これも男性が担う流れだったというのもわかります。

でも、リーダーシップは…?なぜ男性的?
これは肌感覚なのですが、小学生の段階ですでに男子がリーダーになりたくて、女子は敬遠するという様子が見られたりします。なぜ男子はリーダーになりたがり、女子はなりたがらないのか?
今後ももう少し深堀りしていきたいです。


その他は、たくさんのリプライをいただきましたので一挙公開します!





















たくさんのご意見、ありがとうございました。


中には「女子力も男子力もない」って意見もありまして、これも確かに一理あると思います。こうしなければいけない、という圧力になるのであれば、こういう言葉は無い方がいいように思います。

ただ、現実として「女子力」というのはかなり一般的な言葉になっています。朝日新聞の分析ではこの言葉は2010年頃から誌面に登場し始めたということでした。それからはいわゆる流行語のようにすぐに消えるものではなく、継続的に使われ続けています。つまり、世の中の大半の人がその言葉を使っている、使いたいと思う背景があるということと考えられるのではないでしょうか。

「女子力」とはなんなのか?を考える上では、対になるであろう「男子力」とはなんなのか?があるべきだと思うのですが、これ、驚くほどメディアで見かけないんですね。



男女平等って大事なことなのですが、それを達成するための方法論が人によって異なるので、たまにややこしいですね。過度な平等意識は時として「女らしく/男らしくしたい」と思う個人の考えや全体としての傾向を潰してしまうことがあります。


僕としては、お互いに違いがある、ということを認識し、その違いを認め合う方向で平等が作れたらいいなあと思っています。

どんな違いがあるのか?それは時代によってどんどん変化していくので、常に話題に出し続けるしかないです。いつまでも旧時代の「らしさ」に囚われているのも不幸ですし。

これからは「男子力」という言葉もどんどん使って、「男らしさ」とはなんなのか?ってのをもっと日常的に考えてみてはいかがでしょうか!?