ベルマークは手間の割に効率が悪い!? ツイッターのまとめ




先日こんなツイートをしたところ、たくさんの反応をいただいたのでまとめました。





寄付が目的なら、別のやり方はたくさんありますよね。

ベルマーク運動自体が悪いとは思いませんが、QRコードなど新しい技術を使おうとしないのはなぜなのでしょうか。



これは完全に手段の目的化ですね笑
「平等に皆で負担を分担」という発想はやめた方がいいと思います、いい加減。
共働き、専業といろんな生活スタイルの人がいるのが当たり前、
外国人もどんどん増えて、多様な価値観や文化が存在している今の社会では
実質不可能ですし。
やれる人がやる、やれないならやらない、ですね。



収入が大幅に上がるならそっちの方が断然良いですよね!



正直今の時代、寄付という目的で考えるのであれば、この程度の金額だと非常にコスパ悪いですね。



もともとの労働時間に対する収入が低いですからね……
時給50円の仕事だって、100時間やれば5000円になります。




これ、勘違いしている人が多いですが、PTAは「任意加入団体」です。
加入時にそれが伝えられない場合が多く、問題になる場合も。
強制加入の疑いがあった熊本県の学校では、裁判沙汰になったりしています。

僕はやりたいので今はやめるつもりはないですが、僕の周りでは
やめた人もチラホラいます。これは個人の判断で、自由だと思います。


これは重要な視点で、地域のつながりを作る、という意味でベルマーク運動が存在している、という意味もあります。




ベルマーク運動には大きく


  1. 寄付金を集め、学校関係のものを購入することにより、地域の子供たちの教育環境を改善する慈善活動
  2. 地域の保護者同士の交流を深めるきっかけ作り


という二つの目的があるみたいです。


ただね。1の寄付金に関していえば、一見良い活動に聞こえますが、そもそも学校関係の備品購入は、学校の公費でまかなうのが大前提なんじゃないかと思うのですよ。

どこまでが保護者からの寄付で、どこからが教育機関の負担なのか、という問題は僕も以前保育園で経験しましたが、うちの場合は結構アバウトで、園長先生が変わったらガラッと方針が変わった、ということもありました。明確な基準なんてないんですよね。

もちろん寄付は良いことですのでそれは否定しないのですが、それならより「効率の良さ」「額の大きさ」が求められます。共働きの家庭が増え、皆一時間の子供と一緒に過ごす時間をやりくりするのに必死なのに、この活動はどのくらい優先順位が高くすべきなのか、ということです。



2の地域の交流、こういう目的が重視されているのであれば寄付金の額や効率なんて全く関係ない話になってきます。一定の効果はあるかもしれませんが、僕が非常に懐疑的なのは、「ベルマーク、楽しい!また集まってやろうよ!」という声をあまり聞かないことなのです。

PTAはボランティア活動なので、「やりがいがある」「やっていて楽しい」が基本であるべきだと思います。


この作業、本当にやりがい感じますか?



僕もやったことありますけど、上記のツイッターの方と同じような体験をしました。鼻息で吹き飛ぶような超微細なベルマークの切れ端をセロテープでひたすら貼っていく作業でした。
数人のグループになって、PTA室に集まってやりましたが、そんな作業内容なので会話も大して盛り上がりません。

しいて言うなら、「この作業、だるいよね笑」と作業自体を悪者にして、愚痴を言い合って連帯意識を高めたことでしょうか笑



楽しそうな親の背中を子供たちに見せるのが、良い教育だと思うんですよね。

子供たちだって、PTAの愚痴を言う親の姿なんて見たくないと思います。



僕たち保護者は、時代の変化に合わせて


この寄付活動を、次の世代、僕たちの子供たちに引き継ぐべきなのか


考えていく必要があります。


僕は、これは娘たちにはやらせたくないなあ……



ベルマークに代わる、なにか良い案があれば、ぜひ教えてください。

今後も、皆さんからいただいた意見をシェアしていきます。




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