女性育児社会の”常識”に、パパたちは風穴を開けられるのか?「そんなに簡単に言うなよ!」



続き。
イクメンがファッションを無視できない理由


「見られる育児」でしんどくなっている母親たちのコミュニティーに、全然適応しない人たちが参入して、それまで常識とされていたことが壊れたらいいのになあと思うのだ。

僕も同意見です。

男性は女性同士の暗黙のルールみたいなのを完全無視できる立場なので、そういう意味では育児社会における男性の需要ってめちゃくちゃあると思っています。

ただ「影響力があるのか」というとそれはまったく別の話でして。


よく聞くアレ


これって、会社の年配社員が

「新入社員の皆さんは、今までの慣習に囚われず自由な発想でアイディアを出し、固定観念で凝り固まった我が社に風穴を開けてほしい。失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジしてほしい」

みたいに言うのと似てると思うんですよね。

”ええー

凝り固まった常識を育ててきたのは、他ならぬ貴方たち自身じゃないか…

それをいきなりこっちに「どうにかしてよ」と振られても…

そんなことをするためにここに入ったわけでもないし… ”

っていう。


有能な新入社員ならうまくやるのかもしれませんが、僕なんかは要領悪いから、慣習を壊そうとしたら「失礼だ」って言われるし、アイディア出したって「余計な仕事増やすな」って言われるし、しょっちゅうヘトヘトになってます。

ちょっと失敗をやらかして変人扱いされようもんなら、今後の子育てに多大な影響が出るので、結構気を使ってます。

風穴を開けようと奮闘するのか、それとも多勢に迎合するのか。
どちらがストレスが少なく育児ができるのか、それは言わずとも知れたことです。

(まあ、僕は性格的にアマノジャクなので、ストレスとわかっていてもいつも余計なこと言っちゃってますけどね笑)


理想を現実的なものにするために


数が少ない、ってのはそれだけで無力なんですよ。

今まで”それでやってきた”文化に、いきなり新しい人たちが数%入ったくらいでは、よっぽどのカリスマ的改革者でもいない限り、簡単に変わるわけがないんです。せめて30%くらいいれば、かなり変化が実感できるかと思いますけどねえ…


というわけで、


確かに!おっしゃる通りなんですけど!

僕も常識がどんどん変わっていけばいいとは思っていますけど!

その大きな理想を現実的なものにするには、もっと援軍が!

援軍が欲しいです!




…以上、最前線でいつも玉砕してる二等兵からの報告でした。


関連する記事