「愛している」という理由で結婚相手を選ぶのって、実はそんな簡単なことじゃないのかも



先日小室静恵さんの言葉をツイートしたらすごいRTがありました。

これは僕が今運営してるサロン「家事研究部」の中で、部員の方が紹介してくださった本にあった言葉から引用したものなんですけど。

小室静恵さんは、株式会社ワークライフバランスの社長です。病児保育支援のNPO法人フローレンスの代表、駒崎弘樹さんとの対談形式になっている本なのですが、この本とても密度が濃い!紹介しきれないですが、他にも良い言葉がたくさんあります。

こういう「どうやってワークとライフのバランスを取るか」って話は精神論や抽象論になりがちなものですが、このお二人のお話はとても具体的で「自分でもできそう!」と思えてきます。2011年の本ですが、今でもほとんど色褪せてないです。

興味がある方は、ぜひ読んでみてください。



ちなみにこのツイートの話を妻にしたんですよ。

僕「小室さんの言葉が共感されててね、このツイートなんだけど」

(ツイートと見つつ)
妻「そんなの当たり前じゃない

一蹴されました。

さ、さすが専業主夫の妻・・・!


うちはもともと共働き家庭だったし、妻も結婚する前から「出産しても仕事を辞める気は全くない」と言っていたので、こういう考え方は特に目新しいものではなかったようです。

今の時代、地位や年収なんて水モノ。今がどこぞの有名企業のマネージャーだからって、年収が800万あったって、それがずっと続くかどうかなんて保証はありません。

元一部上場企業の人事マンだった僕が言うんだから説得力あるでしょう!!笑

うちの親父なんかもかつて名のある企業に勤め、海外転勤までして華やかなサラリーマン生活を送っていましたが、50でリストラされて収入ゼロになりましたしね。親父の人生で初めて転職した先が近所のイトーヨーカドーの文房具売り場スタッフですよ。ビックリですよ。
(それから十数年経って、今はアジアのエネルギー関係のビジネスで一発当てたらしく、アジア各国を飛び回ってます。人生ほんとわからない・・・)

まあそういうわけで、結婚相手を選ぶ基準は年収のように数字で表せるものは単純で分かりやすい反面、結構危険だったりするので、それ以外の部分で選ぶ方が長い目で見ると安心かもしれませんね。






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