生理食塩水を常備しとくと子育てがちょっとだけ幸せになる


うちには生理食塩水が常備してあります。
いや、こんなもの無くたって全然いいんですけどね、あるとちょっとだけ便利なんですよ。




どんな時に使うかというと、子供が怪我をした時。

子供はしょっちゅうヒザだの手だのに擦り傷、切り傷を作りますよね。そんな時はすぐに水道水で傷口のゴミを洗い流すわけなんですが、ただでさえ転んで痛くて泣いている子供が、さらに傷口に当たる水道水の刺激の痛みで泣きます。必要なこととはいえ、親としては心苦しいです。

そもそもなんで水道水って傷口にしみて痛いかというと、浸透圧が理由なのです。傷に真水を当てると、浸透圧によって圧が低いほう(真水)から高い方(体)へ水が移動します。細胞が水を吸って膨張するので、これが痛みになるようです。

僕も詳しくは知らないので興味ある人は浸透圧のWikiを読んでください。

で、この傷口洗浄の時に水道水ではなく、濃度を0.9%に合わせた生理食塩水を使うわけです。

これを使うと…


全然痛くない!


子供、すぐに泣き止む!!


僕が一度「魔法のお水だから、絶対痛くないから」といって食塩水を使ったのがきっかけで、うちの子達はいつも「魔法の水を使って!」と言います笑

「生理食塩水なんて、病院にしか置いてないんじゃない?」

なんて思うかもしれませんが、意外と身近なんですよこれが。日常でよく目にするのはコンタクトの洗浄液。洗浄液も、いろんな成分が混ざってるのはもちろんダメなんですけど、中には「純粋な生理食塩水」が売っています。要は水と塩だけってやつ。これを使います(純粋なやつかどうかはとても大事なので、使用の際は必ず確認してくださいね)。

「水と塩だけなら、自分で作れるよ」

と思う人もいるかもしれませんが、自分で作る場合は雑菌などが混入しないように容器や保存方法を気をつけなければいけませんし、怪我してからいちいち作り始めるのは時間がかかって大変なので、できれば市販のものを買ってしまった方がいろいろ捗ると思います。そんなに高いものでもないし。

ちなみに、生理食塩水は手足の傷の他にも、使い道がいろいろあり。

もちろんコンタクト用洗浄液としても使えますし、鼻うがいにも使えます。鼻の中に水が入ると痛いですよね、あれも浸透圧が影響してるわけです。口から水を入れて鼻から出すうがい法は僕は鼻が弱いためよくやりますが、ほんと便利ですよ。


Amazonで購入するなら、このタイプが売れているみたいです。


うちではいつも使うので、楽天で送料無料分の量をまとめて買っちゃったりしてます。




関連する記事