オススメお出かけスポット(13) - 「イケア船橋で本物のもみの木を買う!」

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※この記事は2011年~2012年に@ニフティのパパ育児ポータルサイト「パパスイッチ」で連載していたものです。サイトの移転に伴い過去ログが閲覧できなくなったので、ニフティ様のご好意により当ブログに転載させていただくことになりました。

情報が古いところもありますので、最新の情報につきましては、記事最後にありますリンク先の公式サイトなどで確認していただきますようよろしくお願いします。

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今日は、IKEA船橋にやってまいりました!

IKEAとは?
知っている人も多いかと思いますが、一応簡単に説明すると、IKEAはスウェーデンの大手家具店。2006年に日本に本格上陸し、その後順調に店舗数を増やし続けている企業です。IKEAの魅力はなんといってもそのデザインと価格。北欧のスタイリッシュなデザインの家具や小物をびっくりするくらい安い値段で買えます。日本では珍しいデザインのものが多く、商品が陳列しているのを見ているだけで楽しめます。また値段も安いのでつい買ってしまおうと思わせます。
価格が安いということは、やはり品質もそれなりで、僕もIKEAを愛用していますが結構詰めの甘い商品が多いです。特に大きい家具などはデザインにだまされずしっかりと吟味する必要があります。 しかし、値段が安いので「一定期間使ったら捨てる」という感覚で買うならお勧めです。特に子育て時期は家の中の生活リズムが頻繁に変化しますから、そういう意味では安く、頻繁に買い換えられる家具というのは子育て世代の需要にあっているのでしょう。 

IKEAで、本物のもみの木を!
 さて、そんなIKEAですが、クリスマスシーズンにはちょっと面白い商品を売り出しています。それは

「本物のもみ木のクリスマスツリー」
クリスマスに欠かせないアイテム、クリスマスツリーですが、家で飾るクリスマスツリーはプラスチック製で使い終わったら折りたたんでしまう、というのが日本では一般的だと思います。まあ日本の住宅事情や、そもそももみの木が簡単に手に入らないお国柄を考えれば当然なのですが、せっかく飾るなら生木の方がいいですよね。
日本では手に入りにくい生木のクリスマスツリーですが、IKEAではなんと1990円という破格の安さでこの時期に販売しています。しかもこのツリー、使い終わった1月にはまた店舗で引き取ってくれて、同額の商品券がもらえます。そして使い終わったツリーはまとめてIKEA側でリサイクルするという流れ。生木のクリスマスツリーを飾る上で想定される消費者の懸念、

「高いんじゃないの?」
「使い終わったら邪魔、処分に困る」
「生木を使うなんて環境破壊なのでは?」

なんてことをうまく解決しています。うーん、なかなかよく考えられている!
ではIKEAの旨みはどこにあるのかというと、やはりクリスマスオーナメントを売ることでしょう。ツリーを買ったらやはりたくさん飾り付けしたくなりますよね。かわいいデザインの飾りはIKEAが得意とするところですし。
また生木のクリスマスツリーは当然ですがそれだけでは自立しません。なのでスタンド(1990円)が必要になります。 スタンドを買ったら、せっかくだから来年も使いたいと思わせ、来年の集客に繋げる効果もありますし、そもそもそれ以前にクリスマスツリーを1月に返しにいかないといけないので、そのためにもまた店に足を運ばないとなりませんので、またそこでも集客できます。
僕らお客さんは5,000円程度(商品券抜きで考えて)で生木のクリスマスツリーとスタンド、オーナメントまですべてそろい、IKEAはクリスマス商戦で新たな需要を生み出す・・・ こんなステキなWINーWINの仕組みを作ったIKEAさんに感心さえします! 
クリスマスツリーの説明が長くなりましたが、ということでIKEA船橋店に行ってきました。IKEA船橋店はJR南船橋駅から徒歩5分程度のところにあります。駅を降りたら青い倉庫のような建物が見えるので、道に迷うことないでしょう。
店は、1階が商品を陳列しているショップエリア、そして2階がショールームとなっています。順路も決まっていて、まずは2階のショールームから回って行くことになります。ショールームは特に興味ないという方はエスカレーターで2階に上った後、すぐ左の通路に進むとショールームをまるまるすっ飛ばしてカフェテリア、そして1階のショップエリアにすぐに進むことができます。

子供を預かってくれるスモーランドは・・・
パパスイッチ的にはIKEAに来たならば、IKEAの子供を預かってくれるサービス「スモーランド」はぜひとも紹介したいところなのですが・・・ここ、対象年齢が4才から10才で、うちの子はまだ入れないんですよ・・・(上の子はいけるんですけど、下の子はまだ2才で、上の子だけ預けるとギャン泣きするので)なのでまだ利用したことがないので、紹介できません。また子供が大きくなったらいずれまた紹介したいです! (利用した方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄にコメント頂けると嬉しいです!)

商品の買い方
IKEAでちょっと気をつけないといけないのは、商品の買い方。 
「買い方なんて、ただレジに物をもって行けばいいんじゃないの?」
って感じなんですが、確かにそうなんですが、ちょっとだけ注意が必要なのです。
IKEAはまず入店すると、黄色いバッグをカートに引っ掛けて店内を回ることになります。これに商品を入れていくわけなのですが、このバッグがとにかくバカでかい!大きい商品もあるのでこの位のサイズがないとダメなのはわかるんですけど、サイズが一種類しかなく、とても大きいのでジャンジャン入っちゃうんですよ。カートを使うので重さを感じずに買えてしまうので、自分でもって帰れる量をきちんと意識していないとレジを過ぎてから呆然とすることになります。特に今回はクリスマスツリーの購入が目的なので、買い物はクリスマスのオーナメントとスタンドのみ、他の物は絶対買わない!くらいの強い気持ちが必要です。クルマで来ている人なら多少無理はできるでしょうが、電車の方は、絶対に無理をしないでください!
IKEAでは宅配サービスもありますが、高いです。基本的にここの店は他の細かいサービスをできるだけ簡略化することで、安い商品を売るというスタンスです。買ったものの梱包も、大きな家具を持って帰るのも、その家具を組み立てるのも、すべて自分で行わないといけません。IKEAでそういったフォローをするサービスもありますが、いちいち高いのでそこはバランスを考えて利用してください。

クリスマスツリーの買い方
クリスマスツリーは、縄で縛られた状態で店の外に大量に積んであります。これをそのまま店に持っていくのではなく、まずは店内のレジでクリスマスツリーを購入する旨を伝え、代金を払ってから店の外で好きなツリーを選ぶ、という流れになっています。クリスマスツリーのスタンドとオーナメントはレジの直前にあるので、そこでバッグに入れ、ツリーの代金と一緒にお会計を済ませましょう。
店を出てから、お待ちかねのツリーの選定です。生木のツリーの楽しみは、やはりすべての形が違うというところ。短くてズングリしたものもあれば、枝は多くないけど背が高いものもあり、好みで選べます。ツリーは針葉樹なので、とてもトゲトゲしています。素手で触ると痛いので、心配な方は軍手を持参してもいいかもしれません。
一本選んだら、それを店で用意されている新聞紙にくるんで、 紐で縛って、取手をつけて終了。ツリーのサイズはホームページでは100cmから120cmとありますが、僕が買ったのは140cmくらいありました。ツリー自体はそこまで重くないので、長ささえ気をつければ、電車でも普通に持って帰ることができます(僕も電車で持って帰りました)。
あとは家に持って帰り、スタンドにツリーを立てて、好きなように飾り付けをするだけ!生木なので、水を忘れないようにしてくださいね(スタンドに入れるところがあります)。またこの木は寒いところを好むらしいので、エアコンの風が直接当たるようなところに置くと葉落ちが進んだり、枯れてしまったりするようなのでそこだけ気をつけてください。

 今年のクリスマスは、お子さんと一緒に生木のクリスマスツリーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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