新ドラマ「明日、ママがいない」の感想




久しぶりに4コマ漫画以外のネタ書きます笑

今期から始まった新ドラマ「明日、ママがいない」がツイッターで話題になり、僕もそれに関していろいろ意見をいったので、ここにまとめます。

まず、ドラマは以下から1話が無料で観られます。

明日、ママがいない 第1話



















ここで、ドラマが面白かったという方からの、感想をお聞きしました。









この方のツイートがきっかけで、観たくなってきて、実際に観てみる。













・・・と、ドラマ自体の感想はここまで。

最後に盛り上がってる賛否両論について。

「ドラマはリアリティに欠け、差別を助長するから中止にすべき」、
という意見にたいして、僕なりの立場から意見を述べてみるとね。



例えば他の差別の話として、自分のことを語ると、
僕は世の中にはまだまだ主夫に対する偏見はあると思ってて、
それを解消して自分が生きやすくなるために
シュフ業の合間に金にもならんのにブログで情報発信などしてる。

まず気付いたのはね、

そもそも世の中の大半の人達は主夫の偏見の問題なんてどうでもいい

と思ってる、ということ。



当初はブログで真面目に、誠実に思いの丈を綴ったりしたけど、
そういう記事はほとんど響かない。
なにを言っても、「まず、見向きもしてくれない」。

要は、つまらないんだよね。

だから、4コマ漫画にした。

下手なりにがんばって、なんとか「まず、見てもらおう」とした。



漫画表現にした時点でリアリティは減る。
デフォルメされた大げさな表現は現実の様子とは大きく異なる。
でも、少なくとも関心は前よりも持ってもらえた。
一気にアクセスも増えた。
「面白い」といってもらえるようになった。



今でもまだまだアクセスはたいしたことないけど、
それでも前よりは主夫の実態について多くの人に
伝えられるような環境になった。
メディアや講演で真面目な話を少しできるようになった。

「主夫って女っぽい男の人だと思ってましたが、
普通の人なんですね」

「男も女も関係なく、シュフの悩みって一緒なんですね」

などの言葉をもらえるようになった。



差別や偏見を無くすために正しい情報を伝えるためには、
いくつかの段階が必要なんだと思う。
まず、人に聞く耳を持ってもらわないとなにも始まらない。
人の関心を得ることはとても大変なこと



今回のドラマの表現は差別を助長する、という意見があるが、
そもそも差別自体はドラマの有無に関わらず
現実にあるわけだよね?
だとしたらこのドラマはむしろ

「関心を持ってもらうチャンス」

と捉えることもできるんじゃないかな?



世間で話題になってる今の時期に便乗して、
児童養護施設の現状について正しいことを発信しまくれば、
「聞く耳持つ人」がめちゃたくさんいると思う。

数ヶ月も経つとみんな飽きちゃうだろうし、まさに今が旬!笑