やっと完成間近!「家事シェア白書」のご紹介


いきなり変な漫画ですいません。
これでも一生懸命考えて作ったキャラなので、どうかごひいきに・・・


さてこの謎なキャラがちょいちょい登場することになる「家事シェア白書」
実は僕はもうこのプロジェクトに関わって一年以上になります。最初は少人数で細々とやっていたのですが、メンバーも増え、内容もそれに伴いどんどん充実していきました。
そしてやっと完成が見えてきたので満を持してご紹介したいと思います!


【「家事シェア白書」ってなに?】

家事シェア白書とは、家事共有の考え方やノウハウの普及を目的としたNPO法人tadaima! (代表 三木智有さん)が進めているプロジェクトの一つで、

「いろいろな家庭の家事分担の現状をアンケートで把握し、集まったデータを集計、分析したもの」

です。
以前、カタルエでも協力して頂ける方を募ったこともあるので、ご存じの方もいるかもしれません。
NPO法人tadaima!
あのアンケート結果が、やっと形になりました! ちょっと時間がかかってしまってすいませんでした。

普段、なかなか知ることのできない、「ほかの家庭の事情」。
  • ダンナが家事をしてくれなくて不満なんだけど、これってほかの家でも普通なことなの?
  • 他のおウチって、夫婦でどんなやり取りをしながら家事の分担を決めてるの?
  • 子供がいない家庭といる家庭では、家事分担はどのように変わるの?
こんなことの詳細を、アンケート結果を元にまとめています。

また、ただデータをまとめてグラフにするだけではなく、実際の現場の声を反映すべく、家事シェアに関する座談会なども企画し、その様子の記録も載っております。

アンケート結果の数字をどう読みとるかというのも重要な部分ですが、僕もその分析の段階で一シュフとして意見を言わせて頂いております。

内容は、夫婦での家事分担の仕方に興味がある方なら、きっと満足してもらえると思います。オススメです!(・・・とまあ、自分の手柄のように語ってますが、僕はほとんど絵しか描いてないんすがね笑)


【皆さまへのお願い】

で、ここで皆様へお願いなのですが、今活動資金が厳しい状態にあります。
メンバーは皆ボランティアという形で関わっているのですが、それでも製本するにあたり費用が発生してしまいます。さまざまな形で資金繰りをしていますが、他のNPOの活動などの例にもれず、なかなか難しい状況です。

もしもこの活動に興味を持ち、支援したいとお考えの方がいましたら、こちらのページをどうぞご覧ください。


家事の分担が家族を笑顔にするのか?471人の声を本にしたい!〜家事シェア白書〜 


今、日本でもだいぶ普及した感がある「クラウドファンディング」というやつです。
自分が面白いと思った企画に少額で協力し、企画を成功に導いた暁にはその金額に応じた見返りをもらうというもの。

これは別のサイトですが、僕も以前あるミュージシャンの企画が面白くて、それのパトロンになったこともあります。初体験でしたが、これで僕もパトロンになる面白さを知りました。

 自宅を引き払い、無期限の47都道府県ライブツアーの為にキャンピングカーが必要です

今回僕らは「Ready For」というクラウドファンディングサイトを使ってパトロンを公募しています。サイトによって特徴がいろいろあるのですが、ここは社会活動を推し進める企画が多い印象です。


パトロンになると、このプロジェクトの活動経過報告や、代表からのメッセージが届くことになります。サイト上でも確認できます。
今も新着情報のところにこないだのミーティングの様子などが載っており、僕も後頭部だけ写ってます笑


【おわりに】

家事は、女だけの仕事ではありません。”家族”の仕事です。

しかし未だ日本社会では家事は女性がメインという価値観が強いです。

女性の外働き者の割合がこれだけ増えているのに、女性の家事の負担は今までと変わらず、というヒズミが生まれています。

これは、家事という仕事の特殊性が原因です。

家って、意外と外からはほとんど見えないブラックボックス。

他の家のやり方や考え方を比較しにくいのです。

そういったものを一度オープンにして、客観的に見てみようよ、というのがこの白書。

なんとなくやってる家事作業を一度棚卸しして、見直してみる。

いろんな改善点が見えてくる。

夫婦、子供が大きければ家族みんなで、家事のことについて話し合う。

家族の話題が増える。

家族の仲が良くなる。

こんなことを、もっと当たり前のこととして、日本にひろめていきたい。

そんな思いでやってます。




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