主夫インタビュー:最近パパになった主夫、佐久間さん(後編)



主夫インタビュー:最近パパになったシュフ、佐久間さん(前編)の記事の続きです。


ー お子さんが生まれてから、生活も激変したと思うのですが、シュフ業的にどのように変化しましたか?一日の流れをざっと教えてください。

【夫婦二人の生活】
10時 起床、
11時 ネット、テレビを見る
13時 買い物
15時 洗濯、掃除
18時 晩ご飯作る
20時 妻が帰宅、一緒に晩ご飯食べる
21時〜深夜 ネット、テレビを見る

S:病気のことがあったとはいえ、なんだかこれだけ見ると「ヒモ」と呼ばれても仕方ないような生活で・・・
ー いや、それは人それぞれだから気にしないでくださいよ!

【子供が生まれてからの生活】
8時 妻に起こされる
10時 買い物、授乳
12時 昼ご飯、子供との時間
13時 授乳、ブログ執筆
18時 子供をお風呂に入れる
19時 子供寝る、晩ご飯の準備
20時 妻帰宅、一緒にご飯食べる
22時 就寝
24時〜 授乳、オムツ交換

S:子供が小さいから今は昼間は余裕があるけど、夜の世話が大変だね。
ー もう少し大きくなると、外で遊ばせたりと、またいろいろ変わりますよね。



ー 今はママ友はいますか?
S:まだいない。子供も2ヶ月だし、外にそんなに出ないし。でもこれから作っていけたらいいなと思ってるよ。

ー そうですね、これからですね。子育てサークルなどはどうでしょうか?
S:足立区の子育てサークルやパパサークルなんかも調べたんだけど、まずパパサークルは開催日数がすごく少ない。それに僕以外は皆働いてるパパだから、なんか話も合わなくて。

ー そこはシュフの悩みですよね。イクメンとシュフは違うという・・・
S:それで、今度はそういう男女関係なく子育てのことが話せるようなサークルを探したんだけど、大体どこも「男性はお断り」って言われて。

ー そうなんですか!?
S:いや、うちのようにまだ小さい子のサークルだと、授乳があったりするのでどうしても男性は嫌がられるのはわかるんだけどね。やっぱり辛いよね。
で、そんなにないなら、自分で作ってしまおうかとすら思ってるよ。

ー 自分で作る!
S:文京区に子育てサークル「ワラビーってのがあって、それに参加させてもらったことがあるんだけど、そこはパパだけでなく、ママもいるし、若い人もいるし、年配の方もいる。子育て=パパママって発想じゃなくて、いろんな世代の人達が集まってみんなでやっていこうというコンセプトでやってて、とてもいいなって。

ー 日本も核家族が一般化する前は、そういう社会がありましたよね。
S:昔は家族でそういう社会を作ってたけど、これからは核家族化した分、地域でやっていけばいいと思うんだ。





ー これからシュフになろうとしている人達にメッセージが欲しいのですが、どんな人がシュフに向いていると思いますか?

S:さっきも言ったけど、シュフとして自分の人生を奥さんに捧げられる人かな?

ー なかなか厳しいかもしれませんが(笑)
S:でもそれでバランスが取れているような気もするよ。よく「ランチ、旦那は500円で主婦の妻は1500円」なんて話を聞くけど、逆にあれは不公平なんかじゃない。主婦は別のところで頑張ってるし、ランチくらいしか楽しみがなかったりするし。

ー そうですね。一概に一つのことだけみて比較はできないかもしれない。
S:あとは、愚痴が言える人かな。これは男の弱点でもあると思うけど、男は社会的に愚痴を言いにくい。愚痴が言えないからどんどん自分を追い込んじゃう。シュフになりたいのなら、積極的にに自分で「愚痴を言える場所」を作ることだね。



ー 最後に、この記事を読んでいる方々にメッセージなどがあればどうぞ。

S:足立区にお住まいのシュフさんがいたら、是非連絡ください(笑)。
あと、シュフだけど子供がいないというだけで辛い思いをしている方がきっとたくさんいると思うんです。そういう方も、是非一緒に飲みにいきましょう、あ、僕はお酒飲めないけど(笑)

ー ありがとうございました!

ーーー



やはり男の育児、特に乳幼児の育児は社会的なサポート体制がほとんどないのでなかなか厳しいですよね・・・
佐久間さんのいうように、これからは男女の別け隔てなく、また世代の別け隔てなく子育てに関われるようなコミュニティを育てていきたいところです。

佐久間さんはブログもやっていらっしゃいますので、

子育て専業主夫・しゅうちゃんのブログ


こちらもあわせて是非ご覧ください!

佐久間さん、ありがとうございました!






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