なんでみんな使わないの?「VISAデビットカード」のススメ!その1





目次

  1. 「OCN家計簿」で家計簿は自動記入!準備編
  2. あらためて考える、クレジットカードの危なさ
  3. なんでみんな使わないの?「VISAデビットカード」のススメ!その1
  4. なんでみんな使わないの? VISAデビットカードのススメ!その2
  5. 「OCN家計簿」で自動記入、実践編

3.なんでみんな使わないの?「VISAデビットカード」のススメ!その1



前回はクレジットカードは要は借金、自分の借りている額が把握しづらく、金銭感覚が狂うから一般人には必要ないもの、という話をしました。しかしまた、クレジットカードは「キャッシュレスで決済、カード番号だけで決済」という機能だけは他の決済方法の追随を許さない超便利決済手段なわけです。なら、これだけあればいいわけです。


  1. キャッシュレスで決済できるから大量の現金を持ち歩かなくて良い

  2. カード番号だけで決済できるから、ネットショッピングも楽

  3. 借金せずに、「あるお金」だけで決済できる

  4. タイムラグがほとんどなく、即時決済なので現在自分の資産がいくらあるのか把握しやすい

これらを全部実現してくれる、便利なカードがあるのです。

それが、VISAデビットカード

知っている人からすると「たかがVISAデビットカードじゃん、なにドヤ顔で語ってるんだ」って感じだと思うのですが、これ意外と知らない人、聞いたことはあるけど内容はよく知らないって人が多いのであえて語らせて頂きます。

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3月30日 追記

大事なこと言い忘れていましたが、「VISAデビットカード」と「デビットカード」は全然違うものなので誤解のないようお願いします。VISAデビットはクレジットカード的に使えるものですが、デビットカードは銀行のカード(口座番号のみが記載されている)でそのまま決済ができるというもの。VISAデビットはとても便利ですが、デビットは対応店舗も少なく正直イマイチ使い勝手悪いです。とにかくこの記事は「VISAデビット」をオススメしています!

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これがまあ、超便利なわけですよ。

VISAデビットカードの良いところ




普通のクレジットカードとして、VISAが使える店ならどこでも使える


近所のスーパー、レストラン、居酒屋、VISAカードが使えるところなら、どこでも普通のカードと同じように使えます。決済する時は「一括で」と言えば、店側もクレジットカードと同じように処理して、それで終わり。多分お店のバイトなんかは、VISAデビットカードだとも気づかないのではないでしょうか。



使ったお金は、即銀行から引き出され、メールで知らせてくれる


例えば僕がレストランでVISAデビット支払いをすると、店員からカードを返してもらったくらいのタイミングで僕のiPhoneが「ポーン」と鳴ります。銀行から、レストランで支払った額が引き落とされた旨を知らせるメールが届くのです。店によってはタイムラグがあるところもありますが、長くても1日ズレくらいです。ほとんどの店はその場で決済されます。



銀行に残高が無い場合は、決済できない


クレジットカードでも支払いをせずにいるとカード利用が一時的に止められて、決済できなくなりますよね? (なったことある人はあまりいないかな・・・) VISAデビットカードがの場合、銀行口座に十分な残高がないと、あれと同じ状態になります。お店の人に、「お客様、申し訳ありませんが、このカードは使用できないようです・・・」と、突っ返されます。VISAデビットを使う時は、ちゃんと銀行に十分な残高を残しておくように注意します。

「ちょっと高級なレストランに行く予定があるのに、カード使えないなんて言われたら恥ずかしい!」

確かに恋人とデートで高級レストランに入って、こう言われたら赤面モノですよね。「今、あるお金」しか使えないのでいくら来月にお金が入るといっても、まったく融通が効きません。ちょっと不便とも言えるこの機能、でも考えてみてください。 その一瞬の見栄の為に、借金が必要なのでしょうか? そもそも「無い金」を使おうとしている時点で、その店を選んでいる時点で何かが間違っているのではないでしょうか?



銀行口座の残高はいつでもどこでもスマートフォンで確認できる


残高不足だとちょっと恥ずかしい思いをしてしまう為、VISAデビットにしてからは僕も銀行口座の残高をチェックする機会が増えました。 VISAデビットカードを提供している銀行はどれもネットバンキングに対応しています。スマートフォンからいつでもどこでも銀行口座の残高が確認できます。ブラウザからだと長ったらしいIDとパスワードを入れないといけませんが、例えばiPhoneなら「1password」といった口座管理アプリを使うと、ものの数クリックで残高がわかります(スルガ銀行の場合)。

そして忘れてはならないのが今回の「家計簿を自動でつける」という記事の目的でもある重要なポイント、



決済の記録が残る


銀行口座に決済する度に通知がいくので「いつ」「いくら」使ったのかがわかります。「なにに」使ったのか、というところまではあまり記録はされないのですが、「いつ」「いくら」だけでも十分入力作業の短縮になります。



他にも、16才以上から持つことができるなどのメリットも(スルガは15才から)。「子供にカードを持たせたら便利なんだけど、クレジットカードを渡すのは怖い、、、」という親にもオススメ。最近はケータイやテレビゲーム機からも買い物ができますが、ほとんどがカードでの支払いです。子供としても、いちいち親のカードを借りたり、現金持ってウェブマネーをコンビニで買って・・・なんて大変ですもんね。VISAデビットなら、残高が無くなればそれ以上使うことはできませんから子供に管理させても安心です。

あと、海外旅行でも使えますよ。僕は去年ドイツに旅行に行きましたが、レストランも買い物もほとんどVISAデビットで決済しました。日本円を日本の口座に入れておくだけでOK、換金の必要も無し。自動的に日本円に換金してその都度引き落としてくれます。レートに関しては国によるのでお得かどうかは一概には言えませんが、当時のドイツに関していえば空港などで換金するよりもいいレートでした。



ああ、語りたいことが多すぎて長くなりすぎたので2回に分けます!



 次回は「VISAデビットカードの注意点」と、「オススメのVISAデビットカード」について!



→「なんでみんな使わないの? VISAデビットカードのススメ! その2

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