それぞれのシュフ・スタイル





男の主夫、女の主婦の違いってのはいろいろあると思うんですが、最近思ったのはこれ。


週間ダイヤモンド』(2011.9.3号)の「異性に好かれる人は、仕事ができる」って特集になでしこジャパンの佐々木監督のインタビューが載っていまして、その中にこんな一文がありました。

トレーニングでも、男子の理屈を押し付けない。
男子選手は、練習で限界まで追い込めば、本当に立っていられなくなるまで体をいじめ抜くことができるそうだ。一方、女子は、必ず余力を残しておくものだという。妊娠して、お腹の中で子どもを育てるという特有の機能があり、女性にはある種の生命維持装置が本能的に備わっているという説がある。そのため、練習で限界まで追い込もうとしても、女子はぶっ倒れるまで走ったりはしない。
(『週間ダイヤモンド』2011.9.3号、p.35)


この説の真偽は定かではありませんが、なんとなく経験則として、納得できるものがあります。

うちのヨメを見ていても、

僕「ほら、あとちょっとであの美味しいレストランに着くよ!ちょっと遠いけどがんばって!」

ヨメ「いいよ疲れた、そこのパスタ屋にしよう」

家事のやり方なんかも

僕「くっ・・・もう体が動かない程疲れてるけど、これやっちゃえば全部終わり・・・!こうなったらとことんやってやる!」

ヨメ「ここまでやればとりあえず家は回る。寝よう」

みたいな感じで、いろいろ違います。

どちらもそれぞれ良いところはあるんでしょうが、ただシュフ業に関してはやはり女性のこういった「守り」の特徴が合っているような気がします。
シュフ業、特に子育てがあるといつなにがあるかわかりませんからね。明確な「休日」がない以上、体力を常に温存しておくのは必須です。

いやーしかし、今までの行動パターンや考え方を変えるのって、そう簡単なことじゃないですよね・・・

「あえて手を抜く」

ってのが自然にできるようになるまでは、もう少しかかりそうです・・・