2012年の就職フォーラムには、主婦・主夫を呼べばいいよ



これ、半分本気で思ってるんですけどね。

シュフとしてのキャリアを選ぶ人って、特に女性なんかはめちゃくちゃ多いわけです。
シュフになるってのは、自分のキャリアを形成する重要な選択ですから、シュフになることがどんなことかってのをしっかり知ってからなるべきだと思うんですけど、ほとんどの人は

「まあ、うちのお母さんも主婦だったし、きっとあんなもんだろうなあ」

なんてぼんやりしたイメージだけで、なんとなくなっちゃう。

でも、それは大きな認識違いです。

学生の頃に見る「親の像」から、自分のこれからのシュフ人生はほとんど想像することはできません。大学生から見る親ってのは大体もう50代位になってて、ライフステージ、そして価値観が違いすぎるんですよ。これから子育てを始める20代、30代にとっては、50代のシュフの様子なんてあまりに先のこと過ぎて参考にならないし、50代の親に「30代の頃、子育てどうだった?」なんて聞いても、昔のこと過ぎてほとんど覚えていません(嘘だと思うなら聞いてみてください、面白い位に忘れてますから)。

今まさに子育てをしている、現役世代の主夫・主婦が、学生達に語るのが一番いいんです。

能力が高くて大手企業に就職するも、主婦という道を選んだ女性なんてたくさんいるでしょう。そういった方達がどんな気持ちでその道を選んで、また今実際にどんな人生を送っているのかというのを就活中の学生が知ることは、企業の説明会で人事担当者の自慢話を聞くよりも全然意味があることだと思います。

また、今後は男性も主夫になる選択もありです。医師や弁護士といった専門性の高い職についた女性が出産・子育てを望むなら、男性が思い切って主夫になって家庭を支えた方がうまく行くケースも多いです。まあそういうケースは少数だとは思いますが、実際に専業主夫にならなくても、

「もしも主夫になったら、自分の生活や考え方はどうなるんだろう」

ということを想像してみるだけでも、ちょっと違った視点から自分のことが見えてくるのではないでしょうか。

というわけで、就職キャリア関係の方々、次の説明会には主夫の僕を呼べっ!

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