「血の繋がった親」にしかできないこと




ちょっと娘が育ったバージョンです。実際の娘はまだこんなにはっきりしゃべれません笑

子育てをする親は、非常にたくさんのことを子供に伝えなければなりません。

社会のルール、食事のマナー、挨拶の仕方、父親・母親像、学校教育のフォロー、、、

どれが一番大事か、というのは決められるものではありませんが、ただ

「唯一、血の繋がった実の親でしか伝えられないもの」

のいうものがあります。

それは、

「遺伝子の使い方」

使い方なんて言うと変に聞こえるかもしれませんが、要は「親が持つ身体的・精神的な特徴を、子供に伝える」と言うことです。

親にとって、子供は自分自身の遺伝的特徴を半分くらい受け継いでいる存在なので、当たり前ですが、体質や脳の構造などが似ることになります。

同じ人間であっても、人種・祖先など遺伝的な違いによって、身体的・精神的特徴が異なるのは事実。

例えば鎌状赤血球症という病気は、遺伝的なもので、黒人がかかりやすい病気。人種によってかかりやすい病気、かかりにくい病気があるのです。

また身体的特徴にだけでなく、人種特有の性格の遺伝的特徴の可能性を紹介している記事もあります。

人種によって遺伝的に異なる気質 日本人の「おとなしい民族性」も解明(Sankei Web)


よく「子供はまっさらな状態で生まれる」なんて言いますが、実はそんなことはなく、親の性格的特徴、身体的特徴を遺伝でがっつりもらって生まれてきます。
性格的特徴に関しては、僕個人としては環境的な要因が大きいと考えているのであまり触れませんが、身体的特徴に関しては、親の影響がかなり大きいのは間違いないでしょう。

そこで。

人間、何十年も生きていれば自分の身体の特徴、どんな部分が人より弱かったり、また強かったりするのか、さすがにわかってきます。

で、そんな自分の身体の長所と短所を、子供は半分くらい受け継いでいます。
この身体の“操縦の仕方”を教えられるのは、血縁のある親だけができること。

僕は以前体調を壊していた時期もありまして、かなり長い時間をかけて自分の身体の特徴を調べてきました。自分の身体的特徴はどちらかというと父に近いということはわかりましたが、父はそこまで健康に気を使っていない&一緒に住んでいないということもあり、生活の中でそういう話を受け継ぐことができなかった為、一人でいろいろ調べていました。

僕は結果的に自分の身体の傾向を理解するのに時間がかかってしまいましたが、その反省を踏まえ、僕の子供には小さいうちから伝えるつもりです。そうすれば、あらかじめ自分の身体的に弱い部分に気をつけながら、また逆に強い部分を強調して人生を生きられる。RPGゲームで例えるなら、「強くてニューゲーム」なわけです笑

ちなみに僕の身体的な特徴は、、、
肌が弱い、化学繊維が肌に触れるとダメ


  • 鼻が弱い、アレルギー症状が酷く出る、タバコもダメ

  • 圧迫に弱い、服の締め付けなどが人一倍気になる

  • 冷え性

  • 爪が薄い

  • 太りやすい

  • アルコールの代謝が悪い

などなど。あとは祖父が糖尿病だったので、糖尿病にならないような食生活を心がけたりしてます。
ううっ、、、なんかこうやって弱点を書くとちょっと恥ずかしい。なんかダメダメな身体ですね、、、うちはヨメがかなりの健康体なので、身体的な部分はヨメに似ていて欲しいところですね笑

有名校への受験対策をしたり、たくさん習い事をやらせるのも大事だとは思いますが、こういった、本当に「実の親(または血縁者)にしかできない教育」というのも、もっと注目されるべきなんじゃないかな、と思ってこんな記事を書いてみました。

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