専業主夫とカミングアウトした時の反応



傾向としては、やはり年齢が高ければ高い程、珍しがられます。

若い世代にとっても主夫って存在は珍しいはずなんですが、反応は薄いです。少数派という認識はあるけど、そういうライフスタイルに違和感をあまり感じていないのかもしれません。

いろんな見られ方がありますが、僕は世代が上の人に対して、主夫という生き方に理解を示さないからといって
「考えが古い」だとか、
「時代遅れ」だとか、
言うつもりは全くありません。

その世代はその世代で必要だった価値観があり、「男は働くべき」と、皆一丸となって働きまくったからこそ、今の豊かな日本があるのでしょう。

ただ、自分より若い世代には僕の生き方を理解して欲しい、という思いはあります。今の日本は成熟しきっていて、だんだん皆同じ方向を向く事にあまり意味がなくなってきました。これからの時代はいろんな生き方を認め合うことが幸せに繋がる社会になると思いますので。

そういう意味で20代の

「少数派ではあるけど、違和感がない」


というリアクションは嬉しいです。
これこそが、僕が考える理想の主夫イメージなので。


「え?少数派でもいいの?主夫は今後も増えなくていいの?」


と思われる方もいるかもしれません。

僕は、主夫は今後もそう多くは増えないと思いますし、また増える必要もないと思っています。

確かに数が多い方が強いってのはあるんですよ。数が増えればそれだけ
発言権も増えますから、主夫として生きる辛さの部分は減るとは思うんですけど。

ただ少子化も進んでますし、日本における労働人口って今後貴重になりますからね。
自分で言うのもアレなんですけど、あまり専業主婦・主夫が増えるとそれはそれで困るわけです笑

だからベストな位置づけとしては、

「長い人生のうち、一定期間『シュフ』として生きる、
そしてそのライフスタイルを社会全体が認める」


というがいいですね。

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