出世、したかった、昔は。





自分の今の状況、役割。
9割は納得してます。

でも、1割くらい、あ、いや、5分くらいかな、の程度で

未だに

「自分は負けた」

と思っています。

こういうこと言うと好感度ダダ下がりだと思いますが、僕は向上心が強く、出世欲が強い人間です(でした)。

出世欲が強いというとなんだか悪人のようなイメージですが、僕個人は出世したいと強く思うこと自体はなんら悪いことだと思っていません。

自分を磨く努力をし、技術や能力はもちろん、徳や思いやりを身につけた人が高い地位に就くのがあるべき姿だと思います。むしろ年功序列的に、能力の低い人が出世する方が、みんなにとって不幸です。

僕は、

もっともっと新しいことに挑戦して、

もっともっと自分を磨いて、

「高み」を目指したかった。

けど、敵わなかった。

あ、誤解しないでくださいね。

専業主夫になったことが「負け」じゃないですからね。

なりたかったものになれなかった、という状況が「負け」なんです。

正直、悔しいです。

同僚の話が羨ましいです。

でも、ちょっと前まではこうやってこの気持ちを文章にすることすらできなかった。辛すぎて。

今は、できます。

多分、ほとんど乗り越えて、受け入れられてるからだと思います。

ま、今は新しい役割があり、目標があるので、それをただひたすらまっとうするだけです。

それに、一度負けたからって、これで終わりじゃない。

焦らず、その機会を狙おうと思います。