女子厨房に入らず



家事って慣れてくると、だんだん作業効率も良くなって、同時に「自分の好きなやり方」ってのもできてきますよね。

家族が好意で手伝ってくれるのは嬉しいのですが、

「ちょっとそのやり方、自分と違う」

と気になってしまうこともあります。

ただ、こういう違いを許容しないと、よくある

「『うちのダンナは全然家事しないのよー』とグチるクセに、実際は手伝う機会を与えない主婦」

のようになってしまうような気がするので(笑)、あまり深くこだわらないようにしています。

まあ、やり方が違ったって結果は大して変わらないし、家なんてまたすぐ汚れますしね。

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ちなみに、この記事タイトルはご存知

「男子厨房に入らず」

という言葉をパロったものですが、今調べたところなんとこの言葉、本来は全然違う意味でした!

君子は庖厨を遠ざくの意味

男子たる者は台所に入り込んで、料理・家事のような女子のする仕事に口を出すべきではない、という意味で使われることが多い。「庖厨(ほうちゅう)」は、台所・炊事場のこと。現在、日本では右のような意味に用いられているが、本来の用法とはかなり異なっている。本来は、君子は生あるものを哀れむ気持ちが強いから、生き物を殺す料理場に近づくことは、とうてい忍び得ないという意味である。


三省堂「中国故事成語辞典」金岡照光編より

もっと詳細を知りたい方ははリンク先で。

いやーびっくり(記事の内容と関係ないけど、、、)。

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