家事の分担って、どうしてる?



分担しないから、全然家事が終わらないw

すぐに止めました。

昨日の記事の続きにもなるのですが、前回は「女が仕事か家庭か選ばないといけないのはむしろメリット、男は選択の余地もない」という趣旨でした。
これを読んだ、特に10~20代くらいの若い層の人達は

「どちらがどちらじゃなくて、2人で家事も育児も仕事も分担して支えあっていけばいい!」

と思ったかもしれません。
しかし、これはこれでお互いの価値観を尊重するという意味ではメリットはありますが、効率的な面では結構デメリットも多いので注意が必要です。

僕はこの例えが好きでよく使うのですが、
外に出て働く人と、家で家事をやる人の関係って、会社における営業部門と管理部門の関係に似ています。
営業は外に出て、仕事を取ってきたり、モノを売ったりして直接的な利益を上げる、
管理部門、総務・人事・経理などは利益を上げることはしないが、社内の環境整備をしたり、収支の計算をしたりして営業をサポートする。

で、あまりにお互いの業務に接点が無く、なにをやっているか把握できなくなった場合は

「営業の奴らは外で遊んでていいよな!」

「内勤の奴らはエアコンの効いたオフィスでヌクヌクしてていいよな!」

ってなります。

でも、これでは不公平だから全ての業務を一緒にやりましょう、とやってしまうと、これはとても非効率。何の為に業務を分担しているのかわかりません。営業向きな人もいれば、総務向きな人もいる。それぞれの得意分野を活かして、足りないところを補うからこそ効率の良い結果がでるのだと思います。

というわけで、主夫&主婦には家事を全面的に任せる、そして働く人には働くことに専念してもらう、というスタイルも、ちゃんとお互いでコミュニケーションが取れているならばそんなに悪いことばかりではない、という話でした。

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