バスタオルって何回使ってから洗う?

突然ですが、バスタオルって何回使ってから洗いますか?




1回で洗う!というキレイ好きの人もいれば、2~3回は干してまた使うって人もいると思います。
バスタオルって濡れるものだし、人の肌に直接触れるものだから多少皮脂などもついて汚れるものなのに、なぜ何度も干して使う人が多いのでしょうか。

バスタオルを頻繁に洗わない理由、「大して汚れないから」というのもあるでしょうが、やはり「洗濯する時にかさばって洗いづらいから」というのが一番なのではないでしょうか。少なくとも僕はそうです。

もしバスタオルがハンカチサイズなら、躊躇なく洗濯カゴにポイ、でしょう。あの大きさと厚さがいろいろな面倒を生んでいます。


「かさばる」
洗濯カゴにバスタオルを5、6枚入れると、(ものにもよりますが)かなりいっぱいな感じになりますよね。4人家族で一人1枚使ったら、洗濯機を回すだけで大変な労力です。子供がいる忙しいシュフにとっては、大きな問題です。

「乾きにくい」
そしてあの厚さ。バスタオルはその性質上よく水を吸うように作られているので、体を拭きやすい反面、洗って乾かす時に非常に乾きが遅いです。洗濯物を取り込む時、バスタオルだけビミョーに生乾き、、、なんて経験、ないですか?


では頻繁に洗わなければいい、干して再利用すればいいというのが当然の流れなのですが、問題は“干す場所”。湿気の多い脱衣所によくタオルハンガーが設置されていますが、あれは良くない。ただでさえ湿気が多いのでバスタオルも乾きにくいし、そもそも

バスタオルが乾く=その水分は部屋に水蒸気として移動する

わけなので、部屋全体が湿気っぽくなります(乾燥したホテル等で濡れたバスタオルをあえて干す、というのはこの発想ですよね)。

過度の湿気はカビの繁殖の原因になります。
カビってのはそもそも人の目には見えないんです。見えるような状態、つまりカビが集まりすぎて「コロニー」と呼ばれるような状態なり、目に見える状態になっている時にはもうカビは既にブンブン飛びまくりなわけです。
カビはアレルゲンなので、僕のような鼻炎持ちの人は特に注意しなければいけません。またアレルギーが無い人も、カビが生えやすいような環境に生きていて健康上良いことはなにもありません。

ではどうすればよいか!?
そこで「手ぬぐい2枚法」を提案します!




銭湯にいくような人だと手ぬぐい一枚で体を洗う、拭くまで全部できてしまいますが、さすがに1枚だと拭ききれないです。でも2枚あればまず問題なく拭き取れます(拭き切れなかったら3枚でもいいです。3枚使っても、バスタオルよりも厚さ・面積共に小さいですし、分けられるので洗濯もしやすいです)。

なぜ手ぬぐい(フェイルタオルでも可)が良いのか?
ポイントは、

バスタオル1枚の面積よりも手ぬぐい2枚の面積の方が全然小さい、しかも薄い!

つまり、かさばらなく、洗濯がしやすいんです。

また乾きやすいので干すのも楽チン。

洗濯がしやすいってことは頻繁に洗えるわけです。1回使ったら、洗濯カゴにポイ。部屋中に干してあるバスタオルを見ながら

「あれ?これ何回使ったっけ?」

と悩む必要もなくなります。
部屋が湿気っぽくなることもないし、体を拭く時も毎回洗いたてのキレイなタオルで体を拭けます。




ただこれ、女性(というかヨメ)にはウケが良くなく、、、

・髪を拭くにはこれじゃ足りない

・タオルを体に巻けない

・なんか拭いてる時、物足りない

髪は長い人は確かに足りないかもなあ、、、そんなに髪を伸ばしたことがないのでよくわからないけど。物足りないってのは、慣れだと思いますが、、、




まあ家の中の男性だけでもこれを実践すると、だいぶ洗濯物の量が減ると思います。うちは男は僕だけですが、それでも実感できるほど減りましたよ。

というわけで、家庭の洗濯担当の人、是非一度お試しあれ!




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