賃貸の引き渡しで、敷金診断士を呼んでみた



今、引き渡し終わり。

賃貸の引き渡し、敷金の返還はとても問題が多い、自分自身も過去に嫌な思いをしているので今回は敷金診断士と呼ばれる人に引き渡し当日に同席してもらった。

依頼費は25000円だが、これを高いと考えるか、安いと考えるか。敷金ってもう払っちゃってるお金だから、どうも借り手側は返還するというとめんどくさい、という気分になる。
また、家を汚しているという罪悪感がある為なかなか強く言えない。
ただ、忘れちゃいけないのは敷金はあくまで預けているお金、そして家は住めば汚れるという当たり前の事。うやむやにしたら大きな損失だ。

今回うちはペットを飼っていたということもあり、トラブルが予想されたので頼んだ。

現場には賃貸管理会社の営業担当、賃貸会社の敷金診断士、こちらが依頼した敷金診断士、僕の四人が集まった。

結果から言うと、とても話がスムーズに進んだ。こちら依頼の診断士さんも

「かなり円滑に進んだいった方」

といっていた。ならわざわざ高い金払って雇う必要なかったんじゃ、とも思えるが、そんなことはない。
実は当初は賃貸会社の方は営業担当だけがくる予定だったのだが、こちらが診断士を依頼したということで向こうも急遽社内の資格保有者(ちなみに肩書きは副本部長だった)を手配したのだ。

営業担当は訳わかってない人も多いから、営業と二人きりで話すとこじれることも多い。間に両者の専門家がはいることによってお互いが納得でき
る話し合いができた。
こちらの診断士はべらべら喋った訳ではないが、相手側に

「こすずるいことはできないな」

というプレッシャーを与えるには十分な働きをしてくれた。もうむしろ立ってるだけで効果あり。

うちはだいぶ傷みがひどかったから敷金なんて戻ってこないだろ、と諦め
ていたが、結局かなり戻ってくることになりそう。

診断士はこの立ち会いの後、見積り書を確認してくれたり、報告書を書いてくれたりする。

大家さんが直接管理してたり、小さい管理会社だったり、地域特有の不思議な慣習があったりするような場合はこの診断士はかなりオススメ。スピード料や安心料というものも含めて考えるとこの値段は高くない。敷
金の修復なんて、ちょっと気を抜いたらすぐにクリーニング代だ、修繕費だと取られて数万円すぐに跳ね上がる。それを考えたら元は十分取れる気がする。

今回はきちんと業者の選定はできず、エイヤ!で決めたが、なかなか良い結果だった。
これで引っ越し関連の事務手続きは全て終了。

お疲れさまでした。