女性が働く時代は、男性が働かなくなる時代







最近の男ってのはいろんなものを求められて大変。



まず、家事をやるのは当たり前になってきてる。オレの親父世代のやつらなんかは、家帰ってきて、でーんと座って、ビールでも飲んでるのが普通だったのにさ。



子育てもそう。おしめ替えやミルクは当たり前、週末にショッピングセンターのベビールームに行くと普通に男たくさんいる。昔は、子供に顔を忘れられたなんていっても笑い話だったのにさ。



いや、いいんだよ。これは。こういうのをできるようになることはいいことだよ。



ただね、



今までやってたことも同じくらい求められるのが大変。



家事もやって、育児もやって、それで仕事もできて、出世もして、収入も多くて、、、





ムリムリムリ。





こういうのは、一つ上げたら、他が一つ下がるんだよ。だって時間と労力は限られてるんだから。もしも子育てや家事に協力的になるなら、必然的に仕事に対する思いも下がるよ。仕事と家庭ってのは大体の場合相反するものだからね。

もしも



「仕事もがんばって!あたしも愛して!子供の面倒もちゃんと見て!」



なんていってる女性がいたら、正直男は辛い。キャパってものがあるから。一定以上はムリなんだよ。





まー、昔は男女の役割って、良くも悪くも一辺倒だったんだよね。

男は働く、女は家で家事、育児、って。



でも今は、お互いがどっちがどっちをどの位やるのかをじっくり話し合って決めなくてはならない。女性が働けば、男性も働き方を変えなくてはならない。場合によっては主夫なんてことも有り得る。





そのうち、



「うちのヨメが全然子育てに参加してくれなくてさー、、、」



なんて井戸端会議でぼやく父親達が出てくるかもしれない。

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