SNSさん?ブログさん?






世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ


納得。カタルエを始めたきっかけは、病気ですので。



この記事に触発されたのでちょっと長文語らせてください。

カタルエはこのサイトの主張で言うのならば

「ブログさん」を目指しています。

これは当初から変わらないのですが、

カタルエは病気がきっかけでできたサイトですので

自分の周りの人に読んでもらう、というよりは

同じ病気を抱えている不特定多数の人達に向けてのメッセージ

という意味合いが強かったんです。



だからオレが心がけたのは

「病気のことをきちんと伝える」ということと「面白い」こと。



「病気のことをきちんと伝える」ことで読み手に共感してほしい、

更に言えば自分も同じ病気を抱える人と共感したい

という気持ちがありました。

実際、メールを頂いたり掲示板にメッセージをもらったりして

本当に嬉しかったです。



「面白いこと」というのは、メッセージを発信している限り必要なこと。

どんなに良いこと言っていても、面白くなければ誰も読みませんからね。

もしもオレが読み手の立場だったとしたらそう考えます。

まあそうはいっても面白くするのは結構難しく、未だに試行錯誤ですが、、、

(ぶっちゃけ、面白いですか、、、!?)



そんな2つの思いがあったわけなのですが

これは病気が治った今でも続いていたりします。

「面白さ」を意識するのはそのままなのですが、

「病気のこと」というのは「コンプレックスのこと」という、

より広い意味に形を変えて自分なりに説明をつけています。



よくカタルエを見ているプライベートの友人から



「お前よく病気やら無職やらのことさらけ出してるよなー」



と言われたことがあります。

まあ普通なら結構デリケートな問題なので

おおっぴらにする内容ではないのかもしれません。

でもこういった自分の気にすること、「コンプレックス」は

あえてできるだけ(もちろんできる範囲で)書いちゃおうって思っています。



オレが以前病気だった頃のことなのですが、

病気のことを隠すこと自体がストレスになっていた時期があったんです。

ばれたらどうしよう、みんなから陰でコソコソと奇異の目で見られたらどうしよう、

という思いがかなり強かったんです。

で、そんな状態に嫌気が差して



「どうせいつかばれるんだから自分からばらそう」



「陰でなにか言われるのは辛すぎるから、自分から見せにいこう」



という考えになったんです。



隠すことは、ばれたらヤバイという「弱点を作る」ことなんですよね。

それは逆に考えれば、本来弱点になりかねないようなことも

自分からアピールすることで弱点にならないということなんです。

「隠してばれるリスク」を背負わないので。



それに陰で言われるようなことも、

自分から言えば話はそれ以上発展しないということにも気づきました。

隠せば隠す程、人って詮索してくるんですよね(オレもそうです)。

陰口は人の詮索によってどんどん尾ヒレがついていきますが、

ちゃんとアピールすれば、それ以上の話にはならない場合が多いです。



「なんであいつはおかしいんだろう。

もしかして、、、こうだから?

それとも、、、?きっと、、、?」



よりも、



「あいつはこういう理由でおかしいのか。ふーん。」



なんです。





こういう風に自分で納得していれば、

もっと強く、揺るがない人になれるんじゃないかなあ、と思ってやっています。





まあなにが言いたいのかというと、

カタルエはやはり今も「負の原動力」で動いているわけです。

負の原動力がないと、オレの場合ブログなんて根気の要るものは

続かないのかもしれません。



っていうかリアルで充実している人はこんなブログやってる暇なんてないんだよ!

ミク○ーやらでコミュニティ作ってイベントやったりして楽しんでるんだよ!



日曜の朝8時からこんな記事書いてるヒマなんてないんだよコンチクショウ!





こんなんですが、これからもよろしくお願いします。