この季節、春



隣りの課に、結構お気に入りな女性がいる。
Tさんというオレより5つ上の人で、うちの課でも「Tさんって美人だよなー」なんて話が出るくらい、きれいな人なのだ。とても気さくで気取ってなく、他の課のオレにもよく声をかけてくれる。もう彼女と話した日は、仕事のやる気度が全然ちがう。「頑張ってね」なんて一言、ユンケルなんかより全然効く。一日の会社生活は、彼女の一言に大きく左右されるといっても過言ではないだろう。
誰に対しても屈託なく接するTさん、そんな彼女にオレはほのかな憧れさえ抱いていた。

そして今日も、声をかけてもらったのだ。


丁度、廊下ですれ違った時、、、 


Tさん「あ、ムーチョ君」 

オレ「あ、お疲れさ、、、フェッ、、クシュン!





Tさん 


「アハッ、くしゃみ、オッサンみたいだね」 









自律神経失調症よりも花粉症が治ってほしいと真剣に思いました。