病気になって言われたこと

この病気になってから、約半年が経とうとしている。自分でも正直びっくりである。ある日突然体が動かなくなり、そしてまたそんな症状が(良くなってきているとはいえ)こんなに続くとは。半年前までは今のような生活、夢にも思わなかったからなあ、、、


この病気になってからというもの、いろいろなことを言われました。

「どうしてそうなったの?原因は?」
  -いろいろ重なったんです。大変なことが。

「どんな症状なの?」
  -はじめは過呼吸発作が出て死ぬかと思いました。今は倦怠感だけです。

「大丈夫、ゆっくり、焦らずに治してね」
  -ありがとうございます。焦ってません。こんなもの書いているくらいですから。


とまあこんな内容が大半なのですが、中には言われて少し辛い言葉もあります。

「がんばって!」

まあ王道、定番な台詞なので仕方がないですね。普段はもちろん良い意味での励ましの言葉ですから。
でもこれは、難しいんだよねー。いろいろな事をやりまくって、いろいろな事をやらなくなって、もう「がんばる」の意味が判らなくなっちゃうんだよね。でも最近では「がんばって」って台詞も、プラスの言葉として快く受けとめられるようになりました。


がしかし。


残念なことに、オレの愚友は「思いやり」とか「気配り」とかいう概念がありません。オレが病気だろうがなんだろうが、関係ありません。容赦なく、本人達の感想を述べます。 


「根性ない」 


「人生終わったな」 


ここら辺ならまだマシ。



「負け犬」 




「狂人」 




「シンショウ」 











「バカ」 







ふざけるなァー!! 


しかも「バカ」ってなんだァー!! 



こっちがどんな気持ちで毎日過ごしているかわかっているのか!人の気も知らないで!!発作にも耐え、いつ襲って来るか分からないだるさに恐れおののき、この先どうなるんだろうという不安をずっと抱えながら生きてるこの気持ちが!
これを読んでいる皆さん、冗談でも決してこのようなことは言ってはいけません。まあもちろん普通に良識のある方なら当然のごとく言わないでしょうが。
全く、本当にごく一部の愚友には頭を抱えます。 




まあでも、こないだの飲み会で、お会計の時に

「あ、ムーチョ、4000円ね」

と言われた時、



「え?オレ頭オカシイ人だからワカンナイィー


とかいってるオレもオレだけどさ。

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